2018/6/23 唇をかみしめて

相原 透
2018年6月23日(土)

子供の頃、まだレコードの時代、なかなか買えなくて、迷って、悩んで、考えて、たった一枚のレコードを買って、LPは飾ったり、プレイヤーで何度も何度も聴いた。吉田拓郎の「唇をかみしめて」はレコードの片面だけ録音で400円だった。発売日、自転車で隣の町のレコード店まで買いに行った。今でもその日の気持ちを覚えている。

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PROFILEプロフィール

相原透

相原 透(アイハラ トオル) 東京生まれ。20余年、都内書店勤務。その後、出版社に転職。 週刊朝日、IN・POCKET(講談社)、銀座百点、公募ガイド 等  雑誌に書評、著者取材・原稿、寄稿多数。 講談社文庫『光二郎 分解日記 相棒は浪人生』(著者:大山淳子 2017年刊行)の解説を書く。 『カタヨリ荘』の住人になれて嬉しくて仕方がない毎日。 好きな作家:池澤夏樹、沢木耕太郎、桜木紫乃、伊吹有喜、大山淳子、柚月裕子